アクリーティブの特徴・サービス概要
アクリーティブ株式会社は、中小企業の資金繰り改善を目的として1999年5月に設立されたファクタリング会社です。2004年に東証マザーズ、2005年に東証一部へ上場した後、2017年に芙蓉総合リース株式会社(東証プライム上場)の連結子会社となり、2019年に株式を非上場化しました。現在は「東証プライム上場企業グループ」の一員として、医療機関・介護事業者・障害福祉施設・調剤薬局・歯科医院向けのファクタリングサービスを展開しています。
買い取るのは一般企業向けの売掛金ではなく、国保連(国民健康保険団体連合会)・支払基金(社会保険診療報酬支払基金)に対する診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養費・調剤報酬の5種別の債権です。売掛先が準公的機関で未回収リスクが極めて低いため、手数料は月0.25%〜(年率換算3%〜)という業界最安水準に設定されています。
こんな事業者におすすめ
アクリーティブは次のような事業者に適しています。
- 医療機関(病院・クリニック)— 診療報酬ファクタリング
- 介護事業者・障害福祉施設 — 介護報酬・障害給付費ファクタリング
- 調剤薬局 — 調剤報酬ファクタリング
- 歯科医院 — 歯科ファクタリング
- 個人開業医・個人事業主の事業所(公式FAQで個人事業主の利用可を明記。月次保険請求額100万円未満でも利用可)
国保連・支払基金への保険請求があれば開業間もなく決算書がなくても申込でき、下限・上限金額の設定がないため、個人開業から億単位の医療法人グループまで対応します。逆に一般企業向けの売掛金は対象外のため、建設・製造・小売などの事業者は汎用型ファクタリングを検討してください。
強み・選ぶべきポイント
アクリーティブは業界最安水準の手数料 月0.25%〜(年率換算3%〜)を公示する医療・介護特化ファクタリングの老舗です。東証プライム上場・芙蓉総合リースグループの一員という信用背景と、上場企業グループの資金調達力を活かした低料率は、独立系には真似しにくい差別化ポイントです。年間取扱実績2,000億円超・審査通過率94%(赤字・債務超過OK)という公示数値も高水準です。
公式サイトに記載されている主要な条件は以下のとおりです(2026年7月11日確認):
- 手数料: 月0.25%〜(年率換算3%〜)。別途、書面取得費用・債権譲渡通知発送費等の実費、契約条件により事務手数料
- 入金スピード: 初回は申込から最短1〜2週間。審査結果は最短2営業日でメール通知。2回目以降は月次で定常運用
- 買取額: 下限・上限なし(月次保険請求額100万円未満〜億単位まで実績)
- 掛目: 月次保険請求額の80〜95%。差額の保留金(5〜20%)は国保連等からの入金確認後に毎月清算
- 将来債権: 有床施設(20床以上)は月次保険請求額の最大3ヵ月分相当まで申込可能
- 契約方式: 3社間(売掛先は国保連・支払基金。債権譲渡通知の発送は同社が代行、債権譲渡登記は不要)
- オンライン完結: 対応(専用サイト「Medicare in」で24時間365日申込・面談不要)
- 担保・保証人: 原則不要
- 対応エリア: 全国47都道府県(拠点: 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)。提携金融機関は全国35社超(公式トップページの実績表示では55社超)
医療・介護報酬ファクタリングの仕組み(公式サイトベース)
掛目と保留金の仕組み
買取額は「月次保険請求額 × 掛目(80〜95%)」で決まります。公式FAQの例では「月次保険請求額1,000万円×掛目95%=買取額950万円」。入金額(調達額)はここから買取手数料を控除した額です。掛目を100%にしない理由は、返戻・査定等で保険請求額と国保連等からの実際の入金額に差が生じる場合に備えるためで、保留金(請求額の5〜20%)は国保連等からの入金確認後、毎月清算されます。つまり掛目分が「取られる」わけではなく、後から精算される仕組みです。
入金サイクルの短縮効果
診療報酬・介護報酬は通常、レセプト請求から審査支払機関の審査を経て入金まで約2ヶ月かかります。アクリーティブのファクタリングを利用すると、公式サービスページによれば入金を1〜1.5ヶ月程度短縮し、最短で診療翌月の15日頃から資金化できます(最短1週間の資金化実績ありと公示)。売掛先が国保連・支払基金という準公的機関のため、利用者自身の財務状況よりも請求実績が重視され、審査に通りやすいのが特徴です。
専用サイト「Medicare in」によるオンライン完結
申込は専用WEBサイト「Medicare in」から24時間365日可能で、対面での面談は基本的に不要です。必要書類(指定通知書・請求書・決定額通知書など)をアップロードすると最短2営業日で審査結果がメールで届き、サイト上で取引条件の確認から契約の意思表示まで行えます。買取金額1,000万円以下の取引では決算書等の財務資料を始めとした一部資料の提出が不要で、開業間もない事業者でも申し込めます。
アクリーティブと一般的な買取型ファクタリングの違い
| 項目 | アクリーティブ(医療・介護報酬) | 一般的な買取型ファクタリング |
|---|---|---|
| 対象債権 | 診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養費・調剤報酬(国保連・支払基金向け) | 一般企業向けの売掛金 |
| 手数料水準 | 月0.25%〜(年率換算3%〜) | 2社間8〜18%、3社間2〜9%が相場 |
| 入金スピード | 初回は申込から1〜2週間、以降は月次サイクル | 最短即日〜数日 |
| 売掛先の信用リスク | 準公的機関のため極めて低い | 売掛先企業の信用力に依存 |
| 利用の性格 | 毎月の報酬入金を恒常的に前倒しする運転資金インフラ | スポットの緊急資金調達が中心 |
緊急の即日資金化が必要な場合は即日対応の買取型ファクタリングが選択肢ですが、医療・介護分野で毎月の資金繰りを低コストに安定化させたい場合は、アクリーティブのような特化型が有力です。
会社概要(公式サイトより・2026年7月11日確認)
| 商号 | アクリーティブ株式会社(Accretive Co., Ltd.) |
| 設立 | 1999年5月(旧商号: 株式会社フィデック・コーポレーション→株式会社フィデック。2012年7月に現商号へ変更) |
| 資本金 | 1億円(2026年3月31日現在) |
| 代表者 | 代表取締役社長 菅原 猛 |
| 従業員数 | 137名(臨時従業員数: 133名/2026年3月31日現在) |
| 主要株主 | 芙蓉総合リース株式会社(東証プライム上場。2017年の公開買付けで連結子会社化、2019年に非上場化) |
| 上場歴 | 2004年12月 東証マザーズ上場(コード8423)→2005年12月 東証一部へ市場変更→2019年 非上場化 |
| 本社 | 東京都千代田区麹町5-1-1 住友不動産麹町ガーデンタワー |
| 拠点 | 東京本社・大阪・福岡・名古屋・札幌 |
| 取引金融機関 | みずほ銀行、三井住友銀行 等 |
| 認証 | ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメント)認証取得 |
注意点・弱み
- 医療・介護・調剤・歯科の業界限定 — 一般法人向け売掛金(建設・製造・小売など)は対象外。該当業界以外の事業者はファクタープランなど汎用系を検討
- 即日資金化はできない — 公式FAQに「初回ご入金日はお申込みから1〜2週間」と明記。国保連・支払基金への債権譲渡手続きに日数を要するため。2回目以降は月次で安定運用可能
- 手数料以外の実費負担がある — 公式FAQによると、買取手数料のほか履歴事項全部証明書等の書面取得費用・債権譲渡通知の発送費等の実費、契約条件により契約時・更新時の事務手数料が発生する場合がある
- 掛目分は入金が後ろ倒し — 買取は月次保険請求額の80〜95%で、保留金(5〜20%)の清算は国保連等からの入金確認後。当月に満額を資金化できるわけではない
- 途中解約は2ヵ月前までの申し出が必要 — 公式FAQに明記。利用をやめる場合のリードタイムを織り込んでおく
- 条件は審査で変動しうる — 公式サイトに「掛目・手数料率については、上記条件から変更となる場合がございます」との注記あり。公示の下限値はベストケースとして捉える
アクリーティブの口コミ・評判 — 編集部の独自調査結果
調査日: 2026年7月11日(調査範囲: ファクタリング口コミサイト・みん評・X(旧Twitter)・5ちゃんねる・Googleマップのウェブ検索)
調査結果: 第三者口コミサイトに利用者投稿あり(件数は少なめ)
2026年7月11日時点の編集部調査では、ファクタリング口コミサイト「ファッコミ」にアクリーティブの医療・介護報酬ファクタリング(FPSメディカル)の利用者投稿が22件掲載されており、総合スコアは3.9/5.0でした。内容を確認できた投稿(いずれも2023年・医療・福祉業の利用者)では、「他社から乗り換えて手数料が下がった」「担当者の対応が丁寧だった」「買取額に上限がなく高額案件に対応してもらえた」といった肯定的な評価が中心です。※外部口コミサイトの投稿であり、当編集部が真偽を個別に検証したものではありません。
一方、口コミサイト大手のみん評にはアクリーティブの掲載ページが確認できず、X(旧Twitter)・5ちゃんねる・Googleマップでも実利用者による特定可能な口コミ投稿は確認できませんでした。医療・介護事業者向けのBtoB専門サービスのため、一般消費者向けサービスと比べて口コミの絶対数が少ないのは自然な傾向であり、直ちに問題を意味するものではありません。
なお、アクリーティブ株式会社はファクタリングのほかに経理アウトソーシング・決済代行等の法人向け事業も手がけています。本調査で対象としたのは医療・介護報酬ファクタリングに関する口コミのみで、同社の他事業やグループ会社に関する評判は含めていません。
口コミとあわせて確認すべき点
第三者レビューの件数が限られるため、実際の判断は本ページ上部の公式公示値(手数料月0.25%〜・掛目80〜95%・初回入金1〜2週間)と、見積もり・契約書での確定条件(手数料総額・掛目・保留金の清算タイミング・書面取得等の実費・解約は2ヵ月前申し出)の確認を軸にしてください。検索上位の「口コミまとめ」記事の多くは比較サイトの記述を再構成した二次情報のため、投稿に「いつ/いくら/どんな条件で」が書かれているかで信頼性を見極めるのが安全です。
編集部の総評(独立評価・2026年7月11日調査時点)
総合的には、アクリーティブは医療・介護分野の資金繰りにおいてコストと信用力で選ぶ会社です。月0.25%〜(年率換算3%〜)という料率は独立系の汎用ファクタリング(2社間8〜18%が相場)と桁が違い、1999年設立・芙蓉総合リースグループ・年間取扱2,000億円超という体制も業界最高クラスです。編集部調査(2026年7月11日)では第三者口コミサイトに手数料・担当者対応への肯定的な利用者投稿(22件・総合3.9/5.0)が確認できた一方、口コミの絶対数は多くありません。また、初回入金まで1〜2週間かかるため「今日明日の資金」には使えず、掛目80〜95%の保留金清算や書面取得等の実費といった仕組み上のコストも理解しておく必要があります。総合評価(編集部テキスト評価): 医療・介護・調剤・歯科で毎月の保険請求がある事業者が、低コストで恒常的に入金サイクルを前倒ししたい場合の第一候補と評価します。個別の掛目・料率は審査で変動するため、最終判断は公式窓口への相談を推奨します。
利用シーンの例(編集部想定シナリオ)
※以下は公式サイトの公示条件・利用例をもとにした編集部の想定シナリオであり、実在の利用者の体験談ではありません。
ケース1: 介護事業者の資金繰り改善
デイサービス運営の法人が、設備投資後のキャッシュアウトを早期回収したいケース。通常は請求から約2ヶ月後の介護報酬入金を、月0.25%〜の手数料で前倒し。公式サイトも設備投資・賞与資金・退職金・納税資金などの利用例を挙げています。
ケース2: 有床病院の大型資金需要
病床数20床以上の有床施設であれば、月次保険請求額の最大3ヵ月分相当(将来債権を含む)の資金調達に申込可能(公式公示)。施設の建替え・医療機器の入替・電子カルテ導入等、単月の報酬額を超える資金需要に対応できます。
他社との違い・選ばれる理由
アクリーティブは「芙蓉総合リースグループ(東証プライム上場企業グループ)の信頼性」「医療・介護報酬特化の審査ノウハウ」「月0.25%〜の業界最安水準手数料」の3点で他社と一線を画します。公式サイトは業界内の悪質業者(年利と月利の表示を混在させ金利を誤認させる手口)にも言及し、業歴・取引先数・提携金融機関の有無で業者を見極めるよう注意喚起しており、自社は全国35社超(トップページ表示では55社超)の金融機関と提携するなど透明性を打ち出しています。なお、公式は6ヶ月分以上の過度な将来債権売却に対して警鐘を鳴らしており、自社の将来債権買取も有床施設・最大3ヵ月分に限定しています。
申込の流れ(Medicare in・公式サイト記載)
申込は専用サイト「Medicare in」から行います。公式サイト記載のステップは次のとおりです。
- アカウント登録(無料) — 24時間365日いつでも登録可能。月額費用なし。
- 基本情報・申込希望情報の入力/審査書類のアップロード — 指定通知書・請求書・決定額通知書など(申込内容により異なる)。買取金額1,000万円以下は決算書等の一部資料が不要。
- 審査・契約 — 最短2営業日で審査結果をメール通知。Medicare in上で条件を確認し契約を意思表示→契約書を郵送で取り交わし(契約時は印鑑証明書・履歴事項全部証明書を提出)。
- 入金 — 初回入金日は申込から1〜2週間(公式FAQ)。国保連・支払基金への債権譲渡通知書の発送はアクリーティブが代行。
※面談は基本的に不要ですが、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の拠点で対面相談も可能です(公式FAQ)。
よくある質問(FAQ)
Q1. アクリーティブはどんな事業者におすすめですか?
A. 医療機関・介護事業者・障害福祉施設・調剤薬局・歯科医院向けです。国保連・支払基金(社保)に対する診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養費・調剤報酬の請求があれば、個人開業医から億単位の医療法人まで申込できます(公式FAQ: 下限・上限金額の設定なし、個人事業主も利用可)。芙蓉総合リース(東証プライム上場)グループの信用力と、手数料月0.25%〜という業界最安水準が特徴です。一般企業向けの売掛金は対象外です。
Q2. アクリーティブの手数料はいくらですか?
A. 公式サイトでは手数料率「月0.25%〜(年率換算3%〜)」を公示しています。上場企業グループの資金調達力を背景とした業界最安水準の料率です。ただし公式サイトには「掛目・手数料率については、上記条件から変更となる場合がございます」との注記があり、実際の料率は審査で確定します。買取手数料のほか、履歴事項全部証明書等の書面取得費用・債権譲渡通知の発送費等の実費、契約条件により契約時・更新時の事務手数料がかかる場合があります(公式FAQ)。
Q3. アクリーティブは即日入金に対応していますか?
A. 即日入金には対応していません。公式FAQでは「初回ご入金日はお申込みから1〜2週間」と案内されています。審査結果は専用サイト「Medicare in」経由の申込で最短2営業日にメールで通知されます。国保連・支払基金への債権譲渡手続きに日数を要するためで、即日〜数日の緊急資金ニーズには買取型の即日対応ファクタリングを検討してください。2回目以降は月次サイクルでの安定運用が可能です。
Q4. アクリーティブの買取可能額は?
A. 下限・上限とも設定されていません(公式FAQ)。月次保険請求額が100万円未満の事業者から億単位の取引まで対応しています。買取額は「月次保険請求額×掛目(80〜95%)」で決まり、掛目を乗じた差額(保留金5〜20%)は国保連等からの入金確認後に毎月清算されます。有床施設(20床以上)は月次保険請求額の最大3ヵ月分相当(将来債権を含む)の資金調達に申込できます。
Q5. アクリーティブは2社間・3社間どちらに対応していますか?
A. 3社間方式です。売掛先にあたるのは国保連・支払基金(社保)という審査支払機関で、債権譲渡通知書の発送はアクリーティブが代行します(公式FAQ)。一般の3社間と異なり売掛先が準公的機関のため、取引先企業に知られる心配はありません。なお債権譲渡登記は不要と公式FAQに明記されています。
Q6. アクリーティブを利用するための条件は?
A. 国保連・支払基金(社保)に対して診療報酬・介護報酬・障害給付費・訪問看護療養費・調剤報酬のいずれかの請求があることが条件です(対象5種別・公式公示)。開業間もなく決算書がなくても申込可能で、担保・保証人は原則不要、赤字決算・債務超過・税金や社会保険の滞納があっても申込できます(公式FAQ)。一般企業への売掛金しか持たない事業者は対象外です。
Q7. アクリーティブは赤字決算・税金滞納でも利用できますか?
A. 利用できます。公式FAQに「赤字決算・債務超過でも資金調達可能なケースが多々ございます」「税金・社会保険の滞納があっても申込みは可能です」と明記されており、公式トップページでも「赤字・債務超過OK!審査通過率94%」を掲示しています。納税・保険料納付資金としてファクタリングを活用するケースもあると公式FAQに記載があります。銀行融資や他社審査に落ちた場合でも申込可能です(いずれも申込後に審査あり)。
Q8. アクリーティブを使うと売掛先(取引先)にバレますか?
A. 診療報酬・介護報酬ファクタリングの「売掛先」は国保連・支払基金(社保)という審査支払機関であり、一般の取引先企業に通知が行く仕組みではありません。債権譲渡通知書の各支払担当機関への発送はアクリーティブが代行し、債権譲渡登記も不要です(公式FAQ)。情報管理面では、主要拠点の東京・大阪でISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得しています。
Q9. アクリーティブの契約に違約金・解約条件はありますか?
A. 途中解約は可能です。公式FAQでは「解約を希望される2ヵ月前までのお申し出が必要です」と案内されています。費用面では、買取手数料のほかに申込時・契約時の書面(履歴事項全部証明書等)取得費用、債権譲渡通知の発送費等の実費負担があり、契約条件によっては契約時・契約更新時に別途事務手数料がかかる場合があります(公式FAQ)。契約前に見積もりで総コストを確認してください。
Q10. 悪質ファクタリング業者をどう見分ければよいですか?
A. 見分けるポイントは次の5つ: ①法人登記・所在地・代表者名が公表されているか ②「給与ファクタリング」「買戻特約(償還請求権あり)」を勧めてこないか ③手数料が年利換算で合理的な範囲か ④契約書の控えを発行するか ⑤金融庁の警告リストに掲載されていないか。アクリーティブ自身も公式サイトで「年利表示と月利表示を混在させ、金利を誤認させる悪質な業者も混在しています」と業界の課題を指摘し、業歴・取引先数・提携金融機関の有無の確認を推奨しています。同社は1999年設立・芙蓉総合リースグループで会社概要を公開しており、基本チェックは満たしています。
Q11. アクリーティブと他社を比較する際のポイントは?
A. 医療・介護報酬ファクタリング同士で比較する場合のポイントは、①手数料率(月次か年率か表示単位に注意) ②掛目(アクリーティブは80〜95%) ③将来債権の買取月数(同・有床施設で最大3ヵ月分) ④初回入金までの期間(同・1〜2週間) ⑤オンライン完結可否 ⑥運営会社の信用力です。アクリーティブは料率・グループ信用力・取扱実績(年間2,000億円超)で業界最高水準ですが、即日資金化はできないため、スピード優先なら買取型の即日対応会社と比較してください。
Q12. ファクタリングの手数料は経費になりますか?消費税はかかりますか?
A. ファクタリング手数料は「売上債権売却損」または「支払手数料」として全額経費計上できます(法人税法上の損金算入可)。また、金銭債権の譲渡は原則として消費税非課税取引(消費税法別表第一第二号)のため、手数料部分にも消費税はかかりません。会計処理は顧問税理士と相談のうえ決定してください。本サイトの情報は一般論であり、個別の税務判断は税理士にご確認ください。
Q13. アクリーティブの実際の口コミ・評判はありますか?
A. 編集部調査(2026年7月11日時点)では、ファクタリング口コミサイト「ファッコミ」に医療・介護報酬ファクタリング(FPSメディカル)の利用者投稿22件(総合スコア3.9/5.0)が掲載されており、「他社から乗り換えて手数料が下がった」「担当者の対応が丁寧」など医療・福祉業の利用者による肯定的な投稿(2023年)が確認できました。外部サイトの投稿のため当編集部で真偽は個別検証していません。一方、みん評には掲載ページがなく、X(旧Twitter)・5ちゃんねる・Googleマップでは実利用者による特定可能な口コミは確認できませんでした。BtoB専門サービスのため口コミの絶対数は少なく、実際の判断は公式公示値(手数料月0.25%〜・掛目80〜95%・初回入金1〜2週間)と見積もり・契約書での確定条件の確認を軸にするのが安全です。
アクリーティブの公式情報
最新の手数料・条件・キャンペーンは公式サイトでご確認ください。本ページの情報は公式サイト(accretive-factoring.jp: 選ばれる理由・よくあるご質問・企業情報、および www.accretive.jp: 企業情報)の公示情報を基に作成しています(調査日・最終更新: 2026年7月11日)。
アクリーティブを検討する際に読みたい関連ガイド
アクリーティブの契約判断に役立つ、業界特化・料率・スピード・業種・方式ごとの解説記事をまとめています。
類似会社との比較
アクリーティブと同じ業界特化カテゴリの他社、また似た特性を持つ会社との比較は以下から確認できます。
